【2026年版】第2種電気工事士・技能試験の工具セット完全ガイド|現役電工が本音で選ぶ最強装備

【昇級試験】資格合格の試練

「工具、何を買えばいいかわからない…」

技能試験の申し込みが終わると、次に悩むのが工具選びです。Amazonで検索すると無数に出てきて、結局どれが正解かわからないまま時間だけが過ぎる。

この記事では、現役電工6年目の私が技能試験に必要な工具を本音でまとめました。「とりあえずこれを買えば大丈夫」という結論を先に言います。

結論:ホーザンのDK-28一択です。

理由はこの後詳しく説明します。

※本ページはプロモーションが含まれています ※2026年7月試験に対応した内容です


技能試験の指定工具とは

技能試験には「指定工具」というものがあります。試験センターが「これだけは必ず持ってきてください」と定めている工具です。

指定工具は以下の7点です。

  1. ペンチ
  2. ドライバー(プラス・マイナス)
  3. 電工ナイフ
  4. スケール(メジャー)
  5. ウォーターポンププライヤー
  6. リングスリーブ用圧着工具(JIS規格品)
  7. ワイヤーストリッパー(任意だが事実上必須)

この7点に加えて、VVFストリッパーが事実上必須です。持っていないと作業時間が致命的に伸びます。


【結論】ホーザン DK-28が最強な理由

現役電工が推す理由

市販の工具セットはいくつかのメーカーから出ていますが、試験対策においてホーザン一択の理由は明確です。

①P-958(VVFストリッパー)が入っている DK-28に入っているホーザンのP-958は、ケーブルをセットして引き抜くだけで被覆が剥けるワンアクション型です。ハサミ型のストリッパーと違ってケーブルサイズを毎回確認する必要がありません。試験中の焦った状態でも体が動きます。

②圧着工具がコンパクトサイズ DK-28に入っているP-738圧着工具は試験専用のコンパクトサイズです。大きい圧着工具は机の上がごちゃつきます。試験会場の作業スペースは狭いので、小さい方が有利です。

③候補問題の解説ハンドブック付き 全13問の候補問題と技能試験のポイントを解説したハンドブックが付いてきます。参考書を別途買わなくても試験対策の入口として十分使えます。

④合格後も現場で使える品質 ホーザンは電気工事士の現場でも使われているプロ向けメーカーです。試験が終わっても工具が無駄になりません。

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ギルドマスター・モリの現場メモ

私が技能試験を受けたとき、同じ試験会場でVVFストリッパーを持っていない受験者を何人か見かけました。電工ナイフで一本一本シースを剥いていて、時間が足りなくなっていました。

P-958があれば30秒でできる作業が、ない場合は5分以上かかることもあります。

工具への投資を惜しんで不合格になる方がはるかに損です。


DK-28に含まれる工具一覧

工具名型番用途
VVFストリッパーP-958ケーブルの被覆剥き(最重要)
リングスリーブ用圧着工具P-738リングスリーブの圧着
ペンチP-43電線の切断・曲げ
マイナスドライバーD-18ネジ締め
プラスドライバーD-64ネジ締め
ウォーターポンププライヤーP-244ロックナットの締め付け
電工ナイフZ-680シース剥き・細かい作業
ツールポーチ工具収納

指定工具7点+VVFストリッパーが全部揃います。これ以外に追加で買うものはほぼありません。


練習用の材料セットも必要です

工具が揃ったら次は練習用の材料セットです。

技能試験の練習には電線・ケーブル・配線器具(コンセント・スイッチ・ランプレセプタクルなど)が必要です。これらは試験本番で支給されますが、練習用には自分で準備しなければなりません。

何回分必要か

最低でも2〜3回分を用意することをおすすめします。理由はシンプルで、1回分だとあっという間に材料が尽きるからです。特に電線は高騰しているので、まとめて購入する方がコスパがいいです。

ホーザンの練習用部材セットは候補問題全13問に対応した内容で揃っています。

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「工具を単品で揃える」はおすすめしない理由

「セットより単品の方が安いのでは?」という声もあります。確かに単品で揃えると500円ほど安くなることもあります。

ただし単品購入には落とし穴があります。

①選ぶのに時間がかかる 各工具の規格を一つひとつ調べる必要があります。特に圧着工具はJIS規格品でないと試験で使えません。知識がない状態で選ぶのはリスクがあります。

②バラバラで届いて管理が面倒 セットにはツールポーチが付いています。単品で揃えると収納がバラバラになって練習中に管理が大変です。

500円の差より、確実に正しい工具が揃う安心感の方が価値があります。


試験直前に確認すること

工具が揃ったら、試験当日に向けて以下を確認しておいてください。

①圧着工具はJIS規格品か 黄色いハンドルの圧着工具がJIS規格品の目印です。これ以外の圧着工具は試験で使用できません。

②電動工具は持ち込み禁止 電動ドライバーなどの電動工具は持ち込み禁止です。手動工具のみ使用可能です。

③工具の動作確認をしておく 試験当日に初めて使う工具があると焦ります。練習中に全工具を使い慣れておくことが大切です。


まとめ:迷ったらDK-28だけ買えばいい

技能試験の工具選びで迷っている時間がもったいないです。

  • 工具セット → ホーザン DK-28
  • 練習用材料 → ホーザン 練習用部材セット(2〜3回分)

この2点を揃えれば、あとは練習あるのみです。

2026年の技能試験は7月18日(土)・19日(日)です。試験まで残り約2ヶ月。今すぐ工具を揃えて練習を始めてください。

合格報告、待っています。⚡️


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