第二種電気工事士を取ろうか迷っている人は多いと思います。
私自身、実際に資格を取り、電気工事の現場で働いてきました。
その中で「取って本当に良かった」と思う点もあれば、
正直「ここは思っていたのと違ったな…」と感じた部分もあります。
この記事では、第二種電気工事士を取得した
【現場経験者の立場】から、
良かったこと・後悔したことを包み隠さず書いていきます。
これから資格取得を考えている方の
判断材料になれば幸いです。
第二種電気工事士を取って良かったこと
第二種電気工事士を取って、一番良かったと感じているのは
「電気工事の仕事に正式に関われるようになったこと」です。
無資格の状態では補助作業が中心になりますが、
資格を取ることで実作業を任される場面が増えました。
また、現場での見られ方も変わります。
「資格を持っている」というだけで、
最低限の知識があると判断されるため、
仕事の説明もスムーズになります。
資格手当が出る会社もあり、
給料面でプラスになったのも大きなメリットでした。
第二種電気工事士を取って後悔したこと
一方で、取ってみて感じた後悔もあります。
それは「資格を取っただけでは、すぐに楽になるわけではない」
という点です。
現場では資格よりも経験が重視されることが多く、
最初のうちは分からないことだらけでした。
「資格があるから何でもできる」と思っていると、
ギャップを感じるかもしれません。
また、屋外作業や力仕事も多く、
体力的にきついと感じる場面も正直あります。
これから第二種電気工事士を取る人へ
第二種電気工事士は、
「電気関係の仕事を続けたい人」にとっては
非常に価値のある資格だと思います。
ただし、資格を取ることがゴールではなく、
スタートだという意識は持っておいた方がいいです。
現場経験を積みながら、
第一種電気工事士や施工管理など、
次のステップを目指すことで
より安定した働き方につながります。
まとめ|第二種電気工事士は取る価値があるのか
第二種電気工事士を取って良かった点も後悔した点もありますが、
個人的には取って正解だった資格だと感じています。
これから取得を考えている方は、メリットだけでなくデメリットも理解した上で、自分に合っているかを判断してみてください。

コメント